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健康保険と国民健康保険の違い

日本国内で暮らしている人は、何らかの医療保険と年金保険に加入しなければなりません。

■健康保険
健康保険は一般の会社員が加入する保険です。
事業主が保険料を半分負担することとなっており、家族を一定の条件が満たせば扶養にとることもできます。
被扶養者は保険料負担はありません。

■国民健康保険
国民健康保険は市町村が運営する会社員以外や自営業者が加入する保険です。
扶養という考え方はなく、みんな一加入者で世帯主がまとめて保険料納付義務を負います。
どちらも病院での負担は基本的に同じです。

★補足
①被扶養者の有無
健康保険及び共済組合、船員保険には「被扶養者」の区分がありますが、国民健康保険には被扶養者の制度はありません。
被扶養者は、保険料の支払がありません。
しいていえば、組合健康保険、あるいは政府管掌健康保険の全体で被扶養者に関わる医療費等の費用を負担します。
②保険料がそれぞれ異なります。
健康保険及び共済組合、船員保険では、企業(雇用する側)の負担がありますが、国民健康保険では企業負担はありません。
企業負担がない代わりに、必要な費用を国からの補助と保険料だけでまかないます。
その結果、同じ被保険者の所得であっても、国民健康保険の方が通常、保険料が高くなります。
③自己負担はどうか
医療を受けた場合の、窓口負担(自己負担)率は、どれでも基本的に同じです。
3歳から69歳までは3割負担。
70歳以上は1割負担(高所得者2割)
0歳から2歳までは2割負担です。
健康保険の被扶養者でも同じです。
国民健康保険は、自営業の方、農業に従事している方、被用者保険に加入していない人を対象に病気やケガ、負傷、出産、死亡に関して保険給付を行う医療保険です。

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