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2010年度より太陽光補助金制度開始

■太陽光発電とは
太陽光発電は屋根に太陽電池を取り付け、太陽の光で電気をつくります。つくった電気は実際にご家庭で使用して、使いきれずに余った電気は電力会社が買い取ってくれます。災害で停電になった時でも太陽が照っていれば電気を使うことができる、環境にやさしく、経済的にも嬉しいシステムです。

■なぜ太陽光発電が注目を浴びているのか
地球温暖化は今度も進み、その原因は二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスであるとみて間違いありません。今世紀末までに、地球の平均気温は最大で6.4℃上昇するのです・・・2007年2月に国連「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が発表した報告書で進行する地球温暖化についてこう指摘しました。また、地球温暖化防止京都会議で、日本は2008年から2012年までに温室効果ガス(二酸化炭素など)を6%削減するという目標を決定しています。その対策のひとつとして、国も推進しているのが太陽光発電なのです。太陽光発電は、発電時に二酸化炭素を出さず、騒音もなく、排気ガスも排出しません。とても環境にやさしいクリーンなエネルギーなのです。平均的な一般家庭で消費する電力量は、年間約3600kWhなので、これは定格出力3~4kWの太陽光発電システムによってまかなうことが可能です。晴れた日中には発電効果がもっとも大きくなり、電力会社に売電する量も大きくなりますが、曇りの日は、あまり発電できなくなります。その場合には、不足分の電気を電力会社から買って使う事となります。
■もうご存知ですか?「太陽光補助金制度」
地球温暖化対策の一環として、太陽光発電を普及拡大させるため、2005年度に終了していた国による補助金制度が復活致しました。太陽光発電を住宅に設置する場合、1キロワットあたり7万円が補助されます。これにより導入費用(工事費込)の約1割をまかなえることになります。
[例] 3.70キロワットシステムを導入した場合は、25万9千円が補助金額
尚、補助を行っている地方自治体もあります。
※都道府県、市町村により条件や内容が異なります。

■補助金制度の内容
●期   間:2010年4月26日(月)~2010年12月24日(金)
●補助金額:太陽電池 公称最大出力 1kWあたり 7万円
●対象者: 住宅に対象システムを設置しようとする個人又は法人
※居住する方が電灯契約を結ぶことが条件。
●対象システム:以下の要件を満たすことが条件となります。
(1)太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること。(太陽電池の種類毎に基準値を設定)
(2)一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されていること。
(3)公称最大出力が10kW未満で、且つシステム価格が65万円(税抜)/kW以下であること。
 ※要件についての詳細は別途定める交付規程及び技術仕様書に基づく
●申請方法:太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)の受付窓口に申請書類を提出。
※平成22年度より各都道府県に設置されていた申請受付窓口を一元化し、太陽光発電普及拡大センターにて一括で行うことになりました。

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