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高速道路無料化スタート

国交省の高速道路無料化社会実験が、28日午前0時から始まった。
全国37路線50区間の計1652キロ。このうち福知山を通る舞鶴若狭自動車道は、朝の通勤時間帯も渋滞なくスムーズに流れ、舞鶴市内から通勤している会社員の男性は「快適な高速出勤でした」と喜んでいた。

全国では3キロ、4キロといった10キロ未満の短い区間が対象となっている路線も目立つ中、舞若道は中国道吉川ジャンクションから小浜西インターまでの開通全区間112キロが対象となり、本州では最長。阪神方面と北近畿を結ぶ動脈として、物流、観光などに無料化の効果が期待される。
近隣地域の移動も便利になり、福知山インターがある長田野工業団地や、綾部インター近くの綾部工業団地への通勤が楽になると、喜ぶドライバーが多い。
通勤時間帯に福知山料金所で通過車両を見守っていたネクスコ西日本福知山高速道路事務所の所員らは、「いつもより通行車両がかなり増えています」と話しながら、トラブル無く初日を迎えられたことに安堵していた。
無料区間でも料金所は残されており、ETCを使わない車両は一度止まって通行券の受け渡しをする必要がある。
近畿では、ほかに京都縦貫自動車道の京都丹波道路(丹波-沓掛間31キロ)も無料化された。同じ京都縦貫道でも、舞若道と綾部で接続する京丹波わち-宮津天橋立間は有料のままで、注意がいる。

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