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厚生年金基金のもらい忘れはありませんか?

現在の公的年金は原則65歳より支給が開始となっていますが、この支給開始年齢は引き上げられる可能性があります。

これから年金を受け取る方々は、将来自分がいくら年金をもらえるのか心配ですよね。
1円でも損をしないように、自分の年金を見直しておきましょう。
■厚生年金基金とは
厚生年金基金が設立されている企業で働く厚生年金保険の被保険者は自動的に基金に加入します。
まずは、自分が勤めている会社は厚生年金基金を取り入れているか確認をしましょう。
基金に加入していると、支給される厚生年金に上乗せられ受給できます。
ただし、いくつか注意点があるので年金のもらい忘れがないよう十分に確認をとりましょう。
厚生年金基金に加入したことがある人の年金は、加入者自身だけでなく厚生年金基金の事情によって請求先が変わります。
年金の請求漏れが多いのは、転職などで短期間厚生年金基金に加入した人の年金のケースがほとんどです。
自分の年金資産が企業年金連合会に引き継がれていることを忘れている人(年金資産が企業年金連合会に引き継がれたときには、 企業年金連合会から本人に引き継ぎのお知らせを送付しています。)や、退職時に受け取った一時金で精算済みと勘違いしている人も多いようです。
社会保険庁のHPで厚生年金の加入記録の中で厚生年金基金の加入の有無を調べることができます。1ヵ月でも厚生年金基金加入の加入したことがある場合は、年金資産が企業年金連合会に引き継がれているはずです。
また、各種通知や裁定請求案内が届かなくなってしまうため、住所変更や氏名変更については基金または企業年金連合会に忘れずに変更通知をするようにしましょう。
厚生年金基金は老齢厚生年金の一部を支給する企業年金制度です。
したがって、請求を行わないと老齢厚生年金の年金額が一部欠けてしまうことになってしまいます。公的年金の加入記録だけでなく、厚生年金基金の加入記録も1度確認してみましょう。
厚生年金基金に、1カ月間だけ加入していた場合でも、掛金は「厚生年金基金連合会」に引き継がれます。
これにより、たとえ1カ月間の加入期間でも、基本部分は年金として必ず給付されます。また、加入している基金の規定によっては、脱退したときに一時金が給付される場合もあります。
給付手続きは、厚生年金とは別に必要になりますので、基金あるいは基金連合会へ、裁定請求書を提出しなければなりません。

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