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失業給付金の受給資格条件

失業給付金は、各々の理由により会社を退職し、次の就職を安心して探せるように支援する制度です。
給付金を受給するためには、雇用保険を支払っている期間が必要です。

会社都合の場合は、離職した日以前の1年間に6ヶ月以上雇用保険に加入していれば失業手当をもらえます。
自己都合の場合は、離職した日以前の2年間に12ヶ月以上雇用保険に加入していれば失業手当をもらえます。退職する前に自分がどれくらいの期間、雇用保険を支払っているか確実に把握しておきましょう。
失業給付金の手続きは、離職票などの必要なものを持参し、ハローワークにて行います。求職票が貰えますので、それに必要事項を記入し提出します。
受理されて7日経つと雇用保険受給者説明会が行われますので、それに参加します。それと同時に、失業認定日が認められます。
その後、倒産や会社都合退職による離職の場合には、1週間程度で初給付となります。その後、毎月1度、失業認定日にハローワークに行き、失業状態の確認を行います。これを行わないと、次の給付が受けられません。これを失業給付期間中繰り返します。
失業給付金は再就職をする為の最低限の金額ですが、人により金額が異なります。場合によっては失業給付金だけで生活していくのは難しい方もいるでしょう。
本来の受給条件である、無職でなければなりませんが、事前に申請すればアルバイトをすることが可能なのです。ただし、その場合、働く時間を一日4時間未満、週20時間未満にしなければなりません。この時間を超えてしまうと、失業給付金が満額支払われなかったり、再就職とみなされてしまうので注意しましょう。
不正受給行為をした場合は、罰則が設けられています。最悪、失業給付金の3倍になることも。
故意で不正している人はもちろん、不正受給行為を知らず、不正受給行為をしてしまっている人も対象です。そんな事がないように、事前にしっかりと把握しておきましょう。
・待期期間中(申請してから最初の7日間です)アルバイトなどの内職をして報告しない。
・雇用保険を受給中に労働(4時間以上の労働。引越しの手伝いもそうですよ!)しているのに、報告しない。
・自営(準備期間含む)として働く事を決めたのに、受給し続けた場合。
・再就職したのに、就業日を偽った場合。
・専業主婦になり、働くつもりがないのに申告しない。

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