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婚姻届の出し方 必要書類と注意点

婚姻届を提出し受理されて、初めて法律上の夫婦となります。 受理された日が入籍日となるので、日にちにこだわって提出される方も多いことでしょう。提出書類に不備があり、希望していた日に受理されなかったということにならないように準備をしましょう。

■用意するもの
・婚姻届1通
・ふたりそれぞれの戸籍謄(抄)本(もとの本籍地でない役所に届ける場合)
・ふたりそれぞれの印鑑

婚姻届の用紙は、各市町村の役所に行けばもらう事ができます。かき間違えた時の予備として2~3枚もらっておくと安心です。 戸籍謄(抄)本については、本籍地の役所以外に届ける場合のみ必要になるため、婚姻届の提出場所や新郎新婦の本籍地によって異なってきます。
*2人の本籍地が同じでその本籍地の役所に提出する場合
婚姻届 :1通、ふたりそれぞれの印鑑
*どちらの本籍地でもない役所に提出する場合
婚姻届 :1通、2人の戸籍抄本(謄本):各1通、ふたりそれぞれの印鑑
*新郎の本籍地に提出し、新婦の本籍地が別の場合
婚姻届 :1通、新婦の戸籍抄本(謄本):1通、ふたりそれぞれの印鑑
*新婦の本籍地に提出し、新郎の本籍地が別の場合
婚姻届 :1通、新郎の戸籍抄本(謄本):1通、ふたりそれぞれの印鑑

印鑑は、基本的には必要ないのですが、婚姻届に不備がありその場で直す必要がある場合、訂正印が必要になるので持っていった方が安心だと思います。

■提出するまでに準備すること
婚姻届記入時の注意点
【届け日】 実際に役所(出張所)に提出する日を記入します。土日や祝日でも届出することが出来ます。
【住所】 住民票のあるところの住所を記入します。新居への転入届提出済みの場合、婚姻届と同時に転入届を提出する場合は、新住所を記入します。この場合、妻の住所欄は「夫の欄に同じ」でかまいません。
【世帯主】 住民票の世帯主の欄に書かれている名前を記入します。
【本籍】 婚姻前の本籍を記入します。(戸籍謄本に登録されている本籍地)
【筆頭者】 筆頭者には、戸籍の最初に記載されている人の名前を記入します。
【父母の氏名と続柄】 実父母の名前を記入します。基本的には母の姓は書かなくてよいです。離婚している場合や死亡している場合も、空欄にせず正確に記入してください。養子縁組をしたことがある人は、実際の父母の名前をここに記入し、養父母の名前はその他欄に記入します。続柄は戸籍上の続柄を記入します。
【同居をはじめたとき】 結婚式をあげた日、または、一緒に住み始めた日のうち早いほうを記入します。同居もしていなく、式もあげていないときは空欄にします。
【届け人】 この欄は必ず本人が署名します。押印する印鑑は、仮に2人の氏が同じ場合も別々の印鑑を押します。印鑑は三文判でもOKですが、シャチハタは避けましょう。
【証人】 証人2名に署名してもらい、あわせて生年月日、本籍、住所を記載のうえ、印鑑を捺してもらいます。夫婦で証人になってもらう場合は、別々の印鑑を用意してもらいましょう。また、欄外に同じ印鑑を捨印してもらいます。

■婚姻届の提出先 婚姻届を提出できるのは、
・夫の本籍地
・夫の住所地(所在地)
・妻の本籍地
・妻の住所地(所在地)のいずれかになります。

*所在地というのには、一時的な滞在地も含まれます。つまり結婚式当日に入籍をする場合、たとえば、東京に住むふたりが長野県の軽井沢に滞在して、挙式をしたとします。この場合、ふたりの所在地は軽井沢ということになり、軽井沢の市役所に婚姻届を提出することができるのです。 婚姻届は365日、24時間、いつでも受け付けてくれます。夜間は夜間窓口へ持っていけば出せます。ただし、出張所は時間外受付を していないこともあるので、事前に電話でもいいので確認しておきましょう。

*夜間窓口はあくまで受け取るだけで、受理はしてくれません。受理されるのは窓口があいてからです。この場合でも提出日が入籍日になるので安心してください。休日に出しても同じ扱いになります。婚姻届の出し方の注意ただし婚姻届に不備があると受理されず、提出日が入籍日とならないので、注意してください。提出に行く際は、訂正用に印鑑を持っていきましょう。

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